社会保障のテキストに恤救規則(じゅっきゅうきそく)という言葉。昔の法令。
>Wikipedia 恤救規則
またも、字を見たら怖い思いがする(実際の意味は怖くない)もの、登場。
恤救とは「あわれみ救うこと」という意味のようだけど、りっしんべんに「血」という文字がどうも怖い。
社会保障、福祉行財政、介護と、法制度などの登場からがテキストに書かれていて、私が生まれる前、いや親世代が生まれる前からのものが多数登場。
長い年月をかけて今ある制度につながってきたのだなと思うと、その積み重ねられた努力に感謝だなあ。