本腰入る?
今日の試験勉強、哲学、心理学、障害児心理学、芸術療法。
差し迫っていた仕事が終わり、やっと試験勉強ができるようになった。
あと、金土しかないけど(-_-;)
やれるところまでやる。再試験覚悟。というか、そのぐらい勉強しないと、私のツルツルの脳みそには内容が染みこんでいかない気がする。
今日は寒くなった。着る毛布・グルーニーと、冷え性の足には、もう一枚靴下と足首ウオーマー。
心理学のテキストを読み返し、「高齢者の発達心理」という項目。
ちょうど今読んでいる「カウンセリング教室」
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で、乳幼児、児童、青年心理学ときて、次は老年心理学になってしまうと書かれており、河合先生は中年の心理学について触れていた。
……というところあたりまで読んだのだった。今晩、続きを読もう。中年の心理学。まさに私の年代だ。
ところで、ドラマを見ていると、勉強しているからというのもあると思うが、心理学だとか、カウンセラーだとか、障害だとかいうものがよく出てくるように思う。
カウンセラーというのはしょっちゅう登場する。
今日見た(←勉強どうした?)「科捜研の女」
には夫婦問題研究所のカリスマカウンセラーが登場。
ガッキーと源ちゃんがかわいくて仕方ない「逃げるは恥だが役に立つ」
の主人公・みくり(新垣結衣ちゃん)は心理学を学び臨床心理士の資格を持っていて、心理学用語が時々出てくる。
こちらは原作も読んでみたい。
先々クールの月9「ラブソング」
のヒロイン・さくらちゃんには吃音障害があった。
ちょっとかじったぐらいの知識しかないけど、勉強したことがきっかけでドラマの見方も変わるといいなと思う。