コツコツと進むのです(仮)

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ぼちぼちと

やっとメディア授業も再開し、試験勉強も再開し、在宅仕事も再開し(遅ればせの仕事始め……)。

1日1冊の読書はもう無理かなと、今日からは2日に一冊を目指すことにしようと思います。

 

読書中。 

内澤旬子さん、好きだわ~。

 

勉強も仕事もプチ介護も全部在宅なので、あれもこれもやりたいと思いつつも、間に家事的なものが入ってきたりするため計画どおりには進みません。

ちょっと前までは、徹夜してでもやらねば!と思ったりもしていたけど、そういう時期に病気がわかったりした(因果関係がないとは言われているけど、私はちょっとは関係するような気もする)ので、無理はしないのが第一。

 

となると、あれもこれも進まないばかりなのでそれはそれで困るのだけど。

やらなくていいものをとことん省くのがこれからの目標かな。

 

 

よっこいせ

やっとこ試験勉強再開。と言いつつ、まだ1科目。

関連テキストなどの読書で知識を補うこととする。

 

 「脳からわかる発達障害」読了。

発達障害の子どもたちのことを、こんなふうに物は見えるとか、具体的に例示してあり、わかりやすかったです。

認知に働き掛ける効果があるということで、ばばぬきの例がありました。

そうか、VS嵐のばばぬき対決は、相手との駆け引きが面白いのだけど、なかなか高度な遊びなのだな。

 

自分の体調が戻ってきたら、息子が不調。

高校のクラスも学級閉鎖とのこと。久しぶりだなあ、学級閉鎖という言葉。

 

 

明日ぐらい

体調いまひとつ(食欲あり・昼寝付き)で試験勉強は進まず。

1日1冊読書は何とか継続中。

明日ぐらいから本格的に試験勉強を再開したいです。

 

心理学系のテキストで紹介されていた参考文献などを読むようになったけど、流行の心理学何チャラを読むより面白いと思う(というほど読んでいないけど)。

勉強のためにもなるけど、自分が今置かれている状況にぴんと反応する部分が出てきたりすることも多く、私的には一石二鳥(?)。

 

 読了。

「<希望>の心理学」

希望と不安がセットになっていること→可能自己のバランスがある

ふむふむ……。

 

今日は役場より介護認定の調査員さんがやってきました。

頭と口はしっかりしているが、体は動かない(動かさない?)身内に対する介護度認定の結果はさてどうなることやら。

 

着々とかな

試験勉強は少しずつ。いつも以上に頭に入らない(薬のせいかな)。

やれることをやるのみ。

 

先週、市役所に介護保険の申請書類を出したのだけど、今月末ぐらいかと思っていたら、今日、市役所から連絡があり、来週我が家に来てもらえるとのこと。

 

大学で学んだことが何も生かせないまま(笑)ことが進んでいきますが、逆にこれから学ぶことが深みを増すかもしれません。

要介護……はないな。要支援はどうか。そのあたりのレベルもさっぱりわからないのですが、何かしらの目安はつくと思います。

 

予習にと読了。

こちらに出てくるお父さん(介護されているのはお母さん)がむちゃくちゃで、著者である娘さん夫婦が振り回されています。

我が家ではそういうことはないと思うけど、さてさて、私の実家が同じ状態に陥ったらどうなるでしょうか。

 

介護の内容は家庭それぞれなんだなあ。

 

 

 

 

予定は狂う

午後から試験勉強をやり、その後に作り置きおかずを幾つか作ろうともくろんでいたのだけど、1教科目をやっている途中で親戚がやってきた^^;

いろいろ話を聞いていたらご飯を作る時間がなくなってきて、「ご飯作るので……」と話を終わりにしてもらいました。

 

そんなこんなで、今日はもう試験勉強終わり……。

しかし、本を読んだからよしとする!

 

 どの教科だったか(みんな心理学系なのでわからない)で参考テキストとして紹介されていたもの。

ちょっと前のものだし、どうかな?と思ったけど、いやいや、よかった。

勉強してきたことがあちこちに出ていたし、身の回りの中高生を思い浮かべながら読めたし、20年近く前の本だけど、今も大して変わっていないのだなと知ったり。

参考テキストはこれからも読めるだけ読んでみよう。お、勉強しているっぽいぞ。