あとちょい
明日の午前中に課題は終わりそう。明日中には投函予定。
課題が通れば、11月の試験を目指して頑張り、それに合格すれば、残りはスクーリングが1つのみ。
すっかり来年度は(単位を落とさない限り)大学生でいることはないだろうモード。
ほかのことをいろいろしたくなりました。今年度のスクーリングにかけた費用で来年は旅をしたりしたいです。
転勤族だったので、今まで住んでいたところ巡りとか、親戚巡りとか。千葉県とか愛知県も住んでいました。わずかですが、親戚や友達に会いたいなあ。
今週中に課題などを終わらせ、来週は1週間ゆっくりしたい。
久しぶりにジグソーパズル(マイクロピースという小さいピースのもの)をしたいなと思っていたのだけど、気になっていた絵柄がAmazonにはなかった(>_<) 売り切れかな。
この色合いがきれいだなと思っていて。Amazon販売のがなかった。ほかだとたぶん送料が高くついちゃうのです。
(リンク先は楽天市場の商品)
今まで
などを作りました。作ったけど飾らずじまいなんですが。
新たなものを作りたくてムズムズ。
手帳に悩む
来年度のほぼ日手帳は何を買うか、毎日考えています。
去年買ったカズンは重すぎたので、持ち歩きには不便。
オリジナルを持ち歩き用にするのは決めてあるので購入は決定。
カズンはカズンでたくさん書けていいなと、また思い始めまして。勉強のメモ書き(書いては忘れるが)にちょうどよいなと、カズンの線も捨てられず。
オリジナルには、プライベートなこと(どこに行ったとか、どんなテレビ見たとか)と、在宅仕事の進捗状況なども書き込んでいるのですが、うーむ、ここ(プライベートと仕事)は分離したほうがすっきりする気がしてきました。今さらですが。
ここ10年ぐらい(もっとかな?)このパターンで書き込んできたのだけど、そろそろ違うやり方もいいかもしれない。
ガイドブックの他の方の使い方も参考にしつつ、まだまだ悩みます(たぶん)。
ほぼ日手帳公式ガイドブック2018 LIFEのBOOK [ ほぼ日刊イトイ新聞 ]
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 文学 > その他
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,728円
ただ、オリジナルとカズンの2冊使いは決まってきたようです。
あるがまま
読了。「森田療法のすすめ」
1976年に刊行のものを2000年に新版で出したものだそうで、中身はむっちゃ古いです。
昭和20年代とかの話が出ていたはず。
心理学系のテキストなどで名前が出てくる「森田療法」。
「あるがまま」という考え方が気に入ったので、読んでみた一冊。
古いけど、神経症(タイトルにはノイローゼとも)の症例などを見たら、今見ても変わらないなあ。
うちの身内の状態、まさにこれじゃん!とか思ったりした(でも本人にそんなことは言えない)。
私も、生活に困ることはないけど、恐怖症だなと思うことがあります。
クレーンが怖いです。あの下を通るときひやひやします。
縁起恐怖症というのが紹介されていたけど(逆を言えば験担ぎ?)。けがをしていたときに着ていた着物を二度と着ることができないとか。
多かれ少なかれ(大なり小なり?)ありますよね、こういうの。それが生活に影響を与えるかどうかの違いなのかな。
入院して行う森田療法かなり大変そう。入院してしばらくは寝るしかしちゃいけないとか。
参考