読書のため
相変わらずの積ん読状態なのに、読みたい本が何冊かあり。
積ん読(買ったもの、借りたもの問わず)5冊解消したら1冊購入の権利あり(?)と決め、読書にいそしむ秋。
本は読んでもすぐ忘れちゃうし、理解できない部分も多いのだけど、それでいいと
外山先生はおっしゃっていた(はず)なので、気にせず読むことにしています。
まずは一冊。
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 文学 > その他
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,512円
アフロの節約の人という認識だったけど、元朝日新聞の方だったのと最近気付く(^_^;)
節約、アフロ、それは共に私の憧れ。退社されてフリーランス(無職)、そうなの、いろいろ大変なのですよ、国保やら年金やら。
そして2冊目を読書中。
スクーリング時に紹介された本。
3分の1ぐらい読んだところ。泣く。子供たちの強さに、けなげさに。
同じく途中(私は最近、マンガを一気読みできない)。
よくできている。歴史音痴の私も感心する。
男女入れ替わりでも歴史の流れはばっちり。
そして、もう幕末。今後どうなるのだろう、この世界。