コツコツと進むのです(仮)

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日常生活へ

第二弾のスクーリングが終わり、しばらくはいつもの生活が続きます。

スクーリングは大変だけど、家事をしなくていい、好きに過ごせるという楽しい日々だった……。

 

私がいない間、家族(男子3人)が家事を分担して頑張っていた様子。

次男の作業着を、気を利かせて洗ってあげたダンナだが、ボールペンが入ったまま洗ってしまい、インクの染みが付いてしまったという珍事件(というかよくあるよな、私……)もあったらしい。

長男がさっき、「俺、明日の朝、洗濯するわ」と言い出し、私がいない間、習慣になっていたことを続けてやってくれる(かどうかは明日次第だけど)みたい。

 

ふむふむ、よい傾向だ。

 

私は、手持ちの仕事を片付けていくのみ。

そして新たな仕事を待つのみ。スクーリング代(と旅先での飲み代)を稼がねばならぬ。いや、稼ぐ。