コツコツと進むのです(仮)

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再開しつつ

一つ山超え、勉強再開。

「教育相談」と「心理学研究法」

 

教育相談にて、外部機関の役割というところでことばの教室。

ああ、私も通ったなあと思い出しました。

長男が幼稚園時代、か行がずっと言えず、相談に行ったらことばの教室を紹介され、通った記憶がかすかに(もうだいぶ忘れた)。

「おかあちゃん」が言えず、「おたあちゃん」と言っていたなあ。か行は難しいんだと、歯科衛生士の友達に教えてもらったっけ。年を取ると、まずか行から発音できなくなるとかで。

 

いつの間にやら発音できるようになり、教室にも通わなくなり。

 

次男に至っては、2歳ぐらいまでまーーったくといっていいほど言葉にならない何か(「あぶだぶじゃぶ」とか 笑)を発していたのですが、長男のときのように心配することもなくほっておいたら(ひどい)、ある日突然話し出したのもよい思い出……。

 

心理学研究法は、さらにわからない森の中へ迷い込み、時々理解できる光(言葉)のほうに手探りで進む感じ(何じゃそりゃ)です。