ハテナ舞う
「教育相談」と「心理学研究法」
心理学研究法の言葉に???とハテナマークが脳内を舞う。
哲学のテキストほど???じゃないけど、でも???。
理解できないのはワシだけかいな?
やっと読了。
それでも人生にイエスと言う [ ヴィクトル・エミール・フランクル ]
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何冊かのテキストやら参考文献で紹介されていた「夜と霧」
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というのを読みたくて図書館で借りたつもりが、同じ著者の講演集っぽいもの(「それでも人生にイエスと言う」)のほうを借りていた様子。
なので、あらためて図書館で予約中。
収容所に収容された体験をつづったもの、だったはず。著者は精神科医。
こちらも読了。
上巻
を読んだときは、まだ介護認定を受けていなかった身内ですが、今は介護1。
本の中に出てくるお母さんほど大変な状態ではないのだけど、うなずくこと、共感すること、爆笑すること(失礼、でもそうなの)多々あり。
続編もあるそうなので、書籍化されるのが楽しみ。