それは突然
最近、うっかり昼寝がまた増えてしまい、本日も午後から熟睡。
起きてから、さあ、ご飯の準備をと思い、炊飯器のスイッチを押したら反応なし。
何度押しても反応なし。コンセントを抜いて、また差しても反応なし。
炊飯器の時計表示は動いているけど。
……突然のお別れでしょうか。
そもそも今の炊飯器は新しいのを買い替えたからと身内から譲り受けたもので、年数的にはかなり古いものかもしれません。
炊飯器がなくても鍋で炊けばいいやぐらいなので、焦ることはありません。
が、私がスクーリングに行っている間、家族にはお米ぐらいは炊いて食べてもらいたいので、やはり買うべきか?とふと思ったのですが、私がいない間、朝ごはんはたぶん食べない(またはパン)だろうし、昼は買って済ませるだろう。夜だけとなると、まとめて炊いて冷凍保存という手もありだなと思い直し、しばらくは鍋で炊こうと思います。
数年前、テレビと冷蔵庫が同時期に壊れた(←しかも夏前)ときに比べたら何ともないことですね。
学習のほうは、心理統計法のゴールが見えた(あくまでもテキスト一読が目標のゴール)。???なままですが、提出課題を見たら、計算ばかりでもなさそうなので、もしかしたら早めに課題だけは終えることができるかもしれないと、ちょっと明るい気持ちになってきました。
読書中の「セラピスト」
文章が読みやすく、昨年度勉強した心理学の内容とも関連することばかりで、とても興味深く読み進めているのですが、厚い一冊なのでなかなか読み終わらない。図書館で借りたもの、しかも返却期限が迫っているので、この週末の読了が目標。